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◎これまでの取り組み(PDF130KB)
◎ 平成19年5月26日 はりまの女性が語る!道づくり・地域づくりフォーラムを開催しました。
すこし前(?)私たちが子供の頃はみんなみちで遊んでたよね〜 でも今は?
危なくてとても無理だよ!なんでだろ?
いままで調べた「はりまの魅力」「地域の道のこと」について、私たちの考えを発表し、参加された皆さんと意見交換しました。
こんなにたくさん集まってくれました。
◎ 平成20年1月26日 第1回ふるさとバス視察を実施しました。(訪問先 播磨町、稲美町)
稲美町では、町内の道路状況や加古大池、練部屋分水所、ワイン醸造所跡など歴史ある施設を見学しました。
ご案内は稲美町の花咲く道のボランティア代表の方。
地域の道の問題を熱く語っていただきました。
最後に万葉の森を見学、和室をお借りして一服しながら、今日一日の感想や地域のみち、魅力について意見交換し、視察を締め括りました。
はじめて明石から姫路までのメンバーで、地域の魅力を確かめにいきました。まず播磨町の県立考古学博物館で播磨町の魅力を見学しました。
◎ 平成20年1月から3月 リレーシンポジウム「はりまフォーラム」を実施しました。
はりまフォーラムとは
有識者や経済界、行政の方々と協働して、「日本の行方、播磨の将来」をテーマに開催したリレー シンポジウムです。
平成20年2月19日の加古郡(稲美町、播磨町)からはじまり、3月27日の神戸会場まで、姫路、加古川、明石、高砂の各市、6会場において、6400名もの方々が参加されました。
加古郡会場では、稲美町、播磨町の女性団体代表がパネルディスカッションに出演しました。
6市町の商工会議所、商工会と6市町とともに開催し、地域の将来について、それぞれの立場から話し合いました。
◎ 平成21年3月17日 第2回ふるさとバス視察(訪問先 姫路市)
最初に、県立歴史博物館を訪問し、地域の歴史や風習・風俗など、施設の方のご説明を伺いました。
姫路バイパスや国道250号など市内の道の状況や建設中の液晶工場見学のあと、お城の西に残っている町家を見学させていただきました。
姫路文学館で望景亭を見学したあと、今日の締めくくりとして、検討会を開き、地域の魅力、みち、子育てなどいろんな話題について意見交換しました。
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