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HOME > これまでこんな取り組みを行ってきました  > H24.3.16 「はりまフォーラム」の開催
「はりまフォーラム」を開催しました!

T.開催概要
 平成24年3月16日に兵庫県姫路市において開催し、約2,000名が参加、「日本の行方、播磨の未来を考える」をテーマに、播磨の未来や日本の未来のために地域が果たすべき役割と播磨臨海地域道路の必要性を議論いたしました。
   
開催日:平成24年3月16日(金)
場 所:姫路市文化センター 大ホール
主催者:播磨臨海地域道路網協議会
(4市2町)
    播磨臨海地域道路網建設促進協議会
(4市2町商工会議所および商工会)
後 援:播磨臨海地域道路網促進期成議員連盟(兵庫県議会)
    兵庫県東播磨県民局
    兵庫県中播磨県民局
    【参考:来賓出席者(PDF:115KB)
次 第:

 1 開  会
   
 播磨臨海地域道路網協議会
             会長 石見利勝 姫路市長

 2 
基調講演
    テーマ 「祖国は甦る」
        〜原子力災害、大震災、世界危機からこそ〜
    講演者 青山繁晴
氏 独立総合研究所
             代表取締役社長・兼・首席研究員
 3 パネルディスカッション
    テーマ 「日本の行方、播磨の未来」
    コーディネーター 残間里江子

    パネラー   青山繁晴
 
           小林正治
氏 山陽特殊製鋼且謦役 
           茅野牧夫
 国土交通省
                 近畿地方整備局道路部長
    
       石見利勝  姫路市長
 4 閉  会
     播磨臨海地域道路網建設促進協議会
              会長
 三宅知行 姫路商工会議所会頭    
U.開催結果
参加者数 1,950人
 フォーラムでは、播磨臨海地域の潜在能力の高さが確認され、播磨臨海地域道路の早期実現が、当地域の発展、さらには日本全体の経済の活性化に寄与するなどの意見が示されました。
パネラーの意見
小林正治 山陽特殊製鋼且謦役
 我が国の国際競争力の源泉は、まず産業が高度に分業しているということ。その産業が組み合わされて、さらに、それぞれの工程で高い技術力を持っていること。中国やその他の国に比較して、狭い範囲で立地して、物流網によって有機的に結びつけられているということにある。
 我が国の産業が連携と分業によって、競争力を持っている限りは、血脈となる物流が、やはり低コストで、安全で、高効率であらなければ、なかなか最終的な国際競争力とならない。
 従って、ぜひともこの地に、新しい高規格高速道を建設していただきたいと、切にお願いするものです。
茅野牧夫 国土交通省近畿地方整備局道路部長
 大震災の反省に立って、ダブルネットワークということを皆言い出している。
 播磨臨海地域の自動車専用道路は、姫路バイパス、加古川バイパス一本しかない。それをダブルネットワークでもっていくという概念は非常に重要であり、そういう考え方でこの地域の道路整備を強化していくということは考えられる。
 この地域の東西方向は12万台が姫路バイパスを走っているが、通せる交通量は6万6千台しかなく、倍の交通量がある。倍以上のところは、通学路など生活道路に回っている可能性がある。
 生活道路に大きな車が混ざっているという側面からも、この播磨臨海地域の道路がもう一つ必要だということを今日改めて感じました。
石見利勝 姫路市長
 播磨の力は更なる発展の可能性を持っている。
 播磨科学公園都市を活用した、未来志向型の新しい産業を興すという力を持っている。さらに播磨には力強い世界に誇れる地場産業がたくさんある。
 これらが手を組み、環境、素材、医療産業などを発展させ、さらに力をつけることができる。
 ダブルネットワークという話があったが、阪神淡路大震災で神戸が被災し、山陽道が動けなくなってみんな困ってしまった。やはり山陰と山陽二つの線が必要となったときに、そのふたつを繋いでいるのが姫路であり播磨である。
 ここを充実させておかないと、西日本全体の物流機能や利便性が有事の際に麻痺してしまうことになる。この播磨地域がそういう意味でも非常に大事であるという事を改めて申し上げておきます。
 こうしたことから、播磨臨海地域道路の実現に向けて、国土交通省へ要望をずっと行っている。この道路が絶対に必要だということで、これからも引き続き、本日のこの盛り上がりを背に要望を頑張って参ります。

V.来場者アンケートの実施結果
アンケート配布枚数 1,950枚
アンケート回 答 数   806枚
回答者・年齢 回答者・住所
Q.播磨臨海道路は必要ですか?
アンケート個別意見(道路の問題)
国道2号バイパスの渋滞
○通勤で姫路バイパスは時間が読めないため距離的に長くなるが山陽道を通っている。
○バイパスが混み過ぎ。産業や観光などの逸失利益を考えると、播磨だけの問題ではない。解決すべき。
○国道2号バイパスが渋滞することにより、アクセスしている道路までもが渋滞する。時間的なロスが多い。
○毎日の姫路市内への通勤において、姫路BPの渋滞で苦労している。時間のロス、労力のロスがとても大きい。渋滞の中、物流トラックのロスもバカにならないはず。早く道路ネットワークを整備しないと大変。
○通勤時間帯の加古川BP、姫路BPの渋滞。ちょっとした追突事故で逃げ場がない。代替道路が必要。
○加古川バイパスなど渋滞し過ぎている。出入り口と接続道路の整備を。
○東西の高速道路が姫路・加古川バイパスしかないので、一旦事故が起こると大渋滞になってしまう。土曜日、日曜日には夕方に自然渋滞(加古川あたり)している。
周辺道路の渋滞
○姫路バイパスで事故が起こると明姫幹線、国道2号など全ての東西道路が渋滞してしまう。
○R250の渋滞は、産業の発展の弊害だけでなく、市民の安全確保のためにも早期解決をお願いしたい。
安全の確保
○主要道路の整備が遅れているため、生活道路に入ってくることが多く危険である。
○バイクで明姫幹線を通ると大きいトラックが多く危ない。
○浜国や龍野で大きなトレーラーに挟まれたり囲まれたりするのが怖い。
アンケート個別意見(自由意見)
播磨臨海地域道路への期待
○停滞する播磨地域の経済発展の起爆剤が播磨臨海地域道路であって欲しい。
○播磨の大きな可能性(潜在力)を引き出すため、日本全体のためにも道路の整備は必要である。
○播磨臨海地域道路は、防災上も必要であると考えます。
○利便性のみならず、セーフティネットとしての道路建設という言葉に感銘を受けました。
○スピード感のある対応をお願いします。国道2号線の工事のように10年もかかる様では効果が薄い。
○東西道路が許容の2倍の交通量とは驚くと共に、高規格のもう1本の道路が必要であることを認識した。そうでなければ企業は他地区や海外へ移転することとなり地元の雇用維持が困難となる。
○どうすれば計画決定をしていただけるか?声を届けよ!だけでは不足。
地域への期待
○誇れる地域を改めて感じられました。
○播磨の力を見直した、ガンバレ!
○今まで神戸に押されてきていた。播磨の持つ「力」「産業力」を生かして、新しい産業を興そう!
○自分の地域の魅力は、自分で探さないといけないんだと感じました。
○播磨地域の現状が把握できた。せまい範囲での分業化されているという形の重要性を知った。
反対意見
○物流の改善を論ずるのに、なぜ道路整備だけを論ずるのか不明。物流には鉄道、船もあるはず。
道路建設そのものが目的化していないか?
○山陽道、中国道の有効活用をもっと考えるべき。姫路バイパスが12万台走っているのは無料だから。


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