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くらしを支える「はりまのみち」シンポジウム
〜人を生かし、地域を活かすまち、そして私たちにできること〜 |
播磨臨海地域は、万葉の時代より交通の要衝として栄え、人、ものなどが行き交うなかで、主に山陽道を軸にまちが形成され、発展し続けてきております。
しかし現在、内外から発生、流出入する交通量は、国道2号バイパスをはじめ地域内の幹線道路の機能を上回り、その影響は年々大きくなっております。
今後、渋滞や交通事故のない安全、安心な暮らしの実現など、総合的な地域力の向上には、社会基盤のあり様を様々な主体の参画のもと、地域が連携し創生していくことが重要と考えます。
この度のシンポジウムは、人を生かし、地域を活かすまちづくりに向け、地域の皆さまとともに考え、行動していくきっかけとして開催したものです。 |
◆日 時: |
平成18年5月14日(日)
13:20〜16:00 |
◆場 所: |
姫路市市民会館 大ホール |
◆主 催: |
播磨臨海地域道路網協議会 |
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【プログラム】 |
[挨 拶] |
播磨臨海地域道路網協議会会長 姫路市長 石見利勝 |
[基調講演] |
講演者 神戸大学大学院教授 朝倉 康夫 |
[座談会] |
コーディネーター
パネリスト
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朝倉 康夫(神戸大学教授)
平内 節子(まちづくり安・安)
柳谷 佐代子(フレンズぽけっと)
寳角 幸彦(寳角ギヤー代表取締役社長)
岡田 義則(加古川製作所代表取締役社長) |
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