播磨臨海地域道路網って?
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播磨臨海地域ってどこなの?
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今の道路交通のどんなところが問題なの?
播磨臨海地域の道路交通は、今、こんな状況におかれています。
● 播磨臨海地域の人口は、京都市など政令指定都市並みの規模です。
 播磨臨海地域には、約125万人(平成20年12月現在)もの方々が暮らしています。
 臨海部には日本を代表する企業の製造拠点が集積する工業地帯、中央部には住居・商業地域、北部は豊かな自然環境に恵まれた3つの層をなす地域です。
 
 周辺都市の人口規模

● 播磨臨海地域は関西最大、日本有数のものづくり拠点です。
 播磨臨海地域の製造品出荷額は、およそ6兆円(平成19年度)であり、兵庫県全体の約4割をしめ、関西においても最大です。
 全国的に見ても、全政令指定都市と東京特別区をしのぐ規模となっています。
 一方、商品販売額は、およそ3兆円(平成19年度)で、兵庫県全体の約2割をしめています。
 
 周辺都市の製造品出荷額

 製造品出荷額他都市との比較

 周辺都市の商品販売額
 

【ご注意!】
以下のデータは平成13年度以前のものですので、現在とは異なる場合があります。利用に際してはごご注意ください。
今後、最新データに更新してまいります。


 播磨臨海地域に足をもつ自動車の量は、神戸市に匹敵する規模です。
 播磨臨海地域から出発、到着する自動車(自動車発生集中交通)は、1日にのべ239万台の量があり、神戸市(のべ236万台)に匹敵する規模となっています。
 
 自動車発生集中交通量のグラフ
自動車発生集中量(T.E./日):
当該地域から発生、当該地域を目的地とした自動車交通の総量
 
● 播磨臨海地域の自動車の流動は、神戸市以東とのつながりが強くなっています。
 播磨臨海地域の自動車の流動を見てみると、東西方向への流動量が大きく、特に神戸市方面とのつながりが強くなっています。
 
 自動車流動図のグラフ
 
● 播磨臨海地域と神戸港は、強い結びつきをもっています。
 平成18年陸上貨物統計によると、神戸港の扱うコンテナ貨物の25%が播磨臨海地域、または、当地域を経由して山陽方面と結びついています。。
 
 臨海部の高速道路の車線数は、明石以西で少なくなっています。
 臨海部の東西方向の高速道路は、大阪〜神戸間で16車線、神戸〜明石間で12車線、明石〜姫路間で8車線が通っています。このように明石以西で車線数が減少しています。
 
 臨海部の車線数の図
 
播磨臨海地域の道路交通は、今、こんな問題を抱えています。
 東西方向の自動車流動が増加し、道路の容量が不足しています。
 加古川を渡る東西方向の自動車交通は、22万台/日が流動しているのに対し、道路の交通容量が、19.6万台/日であり、2.4万台/日の不足が発生しています。この交通容量の不足がますます拡大していくと予想されています。
 
 加古川断面における不足容量 国道2号バイパスの交通量推移のグラフ 
 
● 朝夕の通勤、通学の時間帯に渋滞が発生しています。
 播磨臨海地域では朝夕通勤、通学の時間帯に交通渋滞が至るところで発生しています。主要な交差点では、渋滞長が1kmを超えており、平均走行速度が30km/h以下になるなど都市活動への影響が増大しています。
 
 渋滞主要ポイント及び混雑時旅行速度図
 
 播磨臨海地域の市街地には、多くの大型車が通過しています。
 播磨臨海地域を通る大型車交通量は、東西方向への強いつながりがあります。これらの大型車交通は市街地に入り込んでいて、騒音、振動等の沿道環境への影響が懸念されます。
 
 大型交通量図
 
 播磨臨海地域では、交通事故が深刻な状況になっています
 播磨臨海地域における、平成20年の交通事故は1万件を超え、死傷者数は1万3千人を大きく超えています。
 人口10万人あたりでは、事故件数、死傷者数とも全国平均の1.4倍にもなり、東京特別区との比較では、それぞれ1.7倍、1.8倍になっています。
 
 交通事故他都市との比較
 
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播磨臨海地域道路網協議会